日本の戦いが終わった

ブラジル 4-1 日本

中田が泣いてた・・・。

日本のW杯が終わった。3連敗も覚悟してたとは言え、やはり勝利なしのグループ最下位は悔しい。3試合通じて何も出来なかった感じ。川口が頑張ったのと、今日の玉田のゴールだけかな・・・。

中田は最後のW杯と思って臨んだだろうから、余程悔しかったんだろうな。でも他の選手は何だ?ほとんどが年齢的に最後のW杯だっただろうに。もっと喰らいついて、負けたら崩れ落ちるくらい悔しがって欲しかった。

結局、決勝トーナメントに進んだのはブラジルとオーストラリア。予想通り。ブラジルは実力で、オーストラリアは監督の手腕で実力以上の力を発揮したって感じだな。勝つチームには、いい監督が必ずいる。
まあ今さら監督のこと言うつもりもなくて、グループ最下位が実力どおりの結果だったとは思う。でも、それでも、もっと必死さが伝わってくる終わり方をして欲しかったな。最後まで煮え切らない大会だった。試合から、選手から、何か熱が伝わって来なかった。それが、何か一番悔しいな。中田の涙だけが、だから余計に衝撃的だった・・・

ともあれ、これで史上最強日本代表のW杯は終わったわけで。02年の大会は異常だったので参考にならないとすると、98年の3連敗から06年の2敗1分ってことで8年かけて勝点1分成長したとも言えるのかな。すごく前向きにとらえても、そんなもん・・・(笑)
2010年に雪辱を期す声が早くも上がってるけど、出れるんだろうか?今大会はアジア勢の成績が悪いから、たぶん次回大会のアジア枠は削られるだろう。今の4.5から3.5になるかも。そして次回からオーストラリアがアジア予選に組み込まれるわけだ。
次回、日本代表のW杯が、アジア予選で終わらないことを切に願う・・・

さあ、切り替えて、ブラジルとアルゼンチンの決勝戦を期待しよう。欧州の大会では欧州勢有利の過去があるけど、今回はその組み合わせが一番、面白い決勝戦になりそうだ。
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by gas_sam | 2006-06-23 06:53 |
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